Estudio「Alma de Flamenco」発表会ゲストアーティスト

2014年度発表会ゲストアーティストの紹介

～今年も素敵な歌声とギターのメロディで踊りましょう！～


▲拡大します
カンタオーラ
Sara Holgado
カンタオール　
Alvaro Ramirez
ギタリスト
Isaac Muñoz


カンタオーラ
Sara Holgado （サラ・オルガド）

▲PVをご覧ください▲
プロフィール：
タラゴナ生まれ。16 歳でセビージャに移住する。
ハンガリーの芸術大学聖エリザベスで学ぶ。
2007年に絵画専門コース芸術大学を卒業。
グラナダの教育科学部のビジュアルアートと教育のマスターズコースに入る。
その後グラナダにてフラメンコと出会い多くの偉大なカンタオールに師事。
2008年有名な女性歌手マイテ・マルティンに師事したのをきっかけに、プロに転向オルベラ市主催のフェスティバル「フラメンケアンド・カンテホーベン」でデビュー。
その後数々のフェスティバルに出演する様になり、
2014年度は「クワドロ・フラメメンコ」の作品でパリの「インターナショナルスペイン大学」においてコンサートを実施、大好評を得る。
現在1 枚目のレコードを製作中2014 年10 月にリリースされます。

カンタオール　
Alvaro Ramirez （アルバロ・ラミレス）

プロフィール：

プエルト･デ･サンタマリア出身｡
Sevillaにてエスペランサ･フェルナンデスに師事し、本格的にカンテ･フラメンコを始める｡
わずか2年でプロとして活動を始め、早くも数々のダンサーの伴奏をするようになり、アンダルシアをはじめスペイン全土で活動する｡
その後ヨーロッパ各地(ギリシャ､ドイツ､チェコ､スロバキア､イギリス等)で公演、またヨーロッパ以外(ロシア､日本等)でも活躍する｡
著名なアーティスト（アンドレス･マリン、ベレン･マヤ、アンドレス･ペーニャ、ドランテ、マヌエル･リニャン）とも共演する｡
2007年ナランヒート･デ･ツリアーナ･コンクール
2009年アレグリア･コンクール､ペーニャフラメンカ･デ･ウブリケ･コンクール 。またロサリオ･トレド､アンヘル･アティエンサ､アリシア･マルケス達と公演
2012年グラナダにてFAAQプロジェクト「ホセ･バルデル･オマール」に参加(「ブロスイタンゲリア」作品)｡
その後、ラウル･カンチサーノ､サンチアゴ･バルベル､ペドロ･ヒメネ(セモス98)に参加し､フラメンコ歌手としてとし貴重な経験をする｡
※Manuel急病の為、男性ゲストカンテがAlvaro Ramirez(アルバロ･ラミレス)になりました。
カンタオール　
Manuel Soto （マヌエル・ソト）
マヌエルより皆さんにメッセージが届いています。

A mis alumnas de Spainkikaku…Siento mucho el no poder estar un año más con todas vosotras…
La razón es de Salud.He sido intervenido de una operación en una de mis cuerdas vocales y necesito reposo vocal(no puedo cantar aún).
Espero poder estar nuevamente con todos vosotros muy pronto y os deseo un buen Hapiokay!!…
A bailar y a sentir el flamenco un año más! A disfrutar se dijo!! Un abrazo muy fuerte!!
Manu Soto.
スペイン企画の生徒の皆さん､今年皆さんと一緒に(発表会に)居れない事を本当に申し訳なく思います｡
理由は喉を手術し休息が必要です(まだ歌えません)｡
1日も早く皆さんに会えるのを楽しみにしています｡
今年の発表会もフラメンコを感じながら楽しく踊って下さい!!
スペインから｢アブラッソ･ムイ･フォルテ(ハグ!)｣
マヌエル･ソト


ギタリスト
Isaac Muñoz（イサック・ムニョス）

プロフィール：

多くの有名なギタリストが輩出されるコルドバ出身。
有名なギターコンクール「joven flamenco」にて優勝。
その後実力を認められ「マリア パヘス舞踊団」専属ギタリストとして5年間在籍し、日本公演にも3年連続で参加。
志摩スペイン村「パルケエスパーニャ」のフラメンコショーの音楽監督を7年間担当中で、そのメロディーラインの美しさは定評がある。
又、自宅に録音スタジオを持ち、数々のフラメンコアーティスト達とレコーディングで共演。
スペイン国内でカンテ伴奏、ソロギタリストとしての確固たる地位を築きつつある。

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